譲渡性預金の金利といってもいまいちピンとこないかもしれませんね。
譲渡性預金の金利について話すまえに、まずは譲渡性預金についての説明をしておきます。
譲渡性預金とは、銀行が提供している定期預金の種類のひとつで、CDとも呼ばれます。
難しくいうと、銀行がそれに対して無記名の預金証書を発行する特別の定期預金のことを譲渡性預金といいます。
譲渡性預金は、預金している人が自由に金融市場で譲渡(中途転売)できることが特徴で、名前のゆらいもそこにあります。
シティバンク(アメリカ)が最初に始めたのですが、譲渡性預金は日本において自由金利の商品が登場する先駆けともなりました。
譲渡性預金の金利は預金の期間によってことなり、通常は銀行の店頭金利が適用されます。
このように譲渡性預金の金利は普通預金や定期預金という通常の預金の金利と大きく異なることはあまりないようで、実際の生活においても接する機会はほとんどないと思いますが、譲渡性預金を覚えておいて存することはないと思います